SDGs 4 質の高い教育をみんなに

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「学びの変革」アクション・プラン

教育研究

令和2年度 研究研究推進計画

研究テーマ

「チャレンジし続ける児童生徒を育む授業づくり」


テーマ設定の理由

本校では,新学習指導要領の育成すべき資質・能力の3つの柱にそって児童生徒の「知りたい」「伝えたい」「やってみたい」という気持ちを育み,チャレンジし続ける児童生徒を育てることを学校教育目標に掲げている。肢体不自由のある児童生徒の「チャレンジし続ける児童生徒を育む授業づくり」は,安心安全な環境を整えた上で,人的・物的環境支援の充実を図り,主体的な活動を促すことが授業づくりの土台となる。環境支援の視点を全教職員で共通認識した上で,目指す姿に導く授業づくりが必要である。また,新学習指導要領では,学校全体として,児童生徒や学校,地域の実態を適切に把握し,教育内容や時間の配分,必要な人的・物的体制の確保,教育課程の実施状況に基づく改善などを通して,教育活動の質を向上させ,学習の効果の最大化を図るカリキュラムマネジメントに努めることが求められている。本校は隣接の施設・病院,大学等があり,これらと密接な連携・協働のもとに教育活動の質の向上,学習の効果の最大化を図っていくことができる環境にある。3年計画で,安心・安全な環境を整え,環境支援の視点を校内環境から地域環境へと展開しながら,地域資源を活用した単元計画の作成に繋げ,カリキュラムマネジメントの拡充を図りながら全教職員で「チャレンジし続ける児童生徒を育む授業づくり」について取り組んでいく。


研究の方法と展望

研究テーマを「 チャレンジし続ける児童生徒を育む授業づくり 」として 令和2 年度より 3か年 計画で取り組んでいる。本年度は 3か年 計画の1 年目となる。

1年目 環境支援チェックシート + 育てたい児童生徒像の具体化

5月下旬:説明会 (教育研究の 3 か年計画,今年度実施する内容やスケジュールを説明)

6月中旬:環境支援チェックシートの記入【1学期】

 (全教職員で実施,教室環境の改善に取り組む,環境整備前後の教室写真を撮るなど)

夏休み:研修会(環境支援・育てたい児童生徒像の検討など)

 ※【学校対象】課題解決サポート(後期):教育センター

9月初旬:環境支援チェックシートの記入【2学期】

9月~ 10 月:校内授業研究会

 「略案」作成し,1人1授業(T1を実施する。その際に,参観者が環境支援チェックシートで授業中の人的・物的環境支援や教室環境を評価する。

1月初旬:環境支援チェックシートの記入【3学期】

2月頃:まとめ

 (環境支援チェックシートの集約,課題点の改善方法の検討など)

3月:次年度の研究計画を作成

2年目 校内環境の整備 + チャレンジし続ける児童生徒を育む指導案
1年目に具体化した「育てたい児童生徒像」を全教職員で意識し,授業計画をたてることができるように「チャレンジし続ける児童生徒を育む指導案」の作成を行 う 。校内授業研究で活用し, 授業改善につなげていく。 また, 授業で身に付けた力が校内で発揮しやす く,次のチャレンジへと繋がる 環境となっているかを 全教職員で考え校内環境を整備していく。

4月初~ 中旬:説明会(教育研究の3か年計画の経過説明,今年度実施する内容やスケジュールを説明

  ※安心・安全への取組の評価:保健部と連携し,校内のヒヤリハットの内容を分析する。

4月中旬:環境支援チェックシートの記入【1学期】

5月初旬:研修会+校内環境支援に対するアンケートの実施

夏休み:研修会

9月初旬:環境支援チェックシート(改) の記入【2学期】

9月~10月:校内研究会 (指導主事)

11月初旬:第1回 教科会

  ※教務部と教育研究部で連携して教科会を開催する

1月初旬:環境支援チェックシート (改) の記入【 3 学期】

2月初旬:第2回 教科会

2月末:まとめ

3年目 地域とつながる環境支援 + 地域資源を活用した単元づくり

4月初~中旬:説明会 (教育研究の3か年計画の経過説明,今年度実施する内容やスケジュールを説明)
4月中旬:研修会
7月:校内授業研究会
9月:公開授業研究会
2月末:まとめ


 

研修

 

 

 

公開授業研究会

 

アセスメントツール

広島肢体不自由特別支援学校自立活動研究会